サイトアイコン Hidetaka's Life

魚といえば、ご飯、日本酒?

&NewLine;<p>確かに、日本での魚の消費は、ご飯とが圧倒的に多いと思う。いや、私は日本首との方が多いなあという方も、いらっしゃるかもしれない、はたまたカルパッチョなどで、ワインとよく食べるという方もいるかもしれないが、やはりご飯との組み合わせが圧倒的に多いだろう。<br>そこに風穴を開けようと何て全く思っていない。<br>しかし、鮭おにぎりのように、手軽に食べられる別の形があっても良いじゃないかと思う。<br>そこで、毎週日曜日の昼ご飯にサンドイッチを作っているので、そこに魚を入れ込んでみた。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<figure class&equals;"wp-block-image size-large is-style-default"><img src&equals;"https&colon;&sol;&sol;www&period;hidetaka&period;life&sol;wp-content&sol;uploads&sol;2020&sol;10&sol;APC&lowbar;0549-1024x768&period;jpg" alt&equals;"" class&equals;"wp-image-4170"&sol;><&sol;figure>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>今回サンドしたのは「アジフライ」。そのままご飯ともバッチリ合うんだけれど、あえて8枚切りの食パンの間に挟み込む。<br>2種類の味を用意。<br>いずれも、アジフライの食感と、サンドイッチをほおばったときの2回サクッとする様にするために、外側だけを焼いた食パンに、内側には薄く山葵マヨネーズを塗り、千切りキャベツを敷き詰め、その上にアジフライ。ここまでは2種類とも同じ。<br>1種類は、アジフライの上にとんかつソースをしっかりと。そしてもう1種類は、自家製ピクルスをみじん切りにして、マヨネーズで和えた自家製ソースをたっぷりのせる。<br>食パンの片側を焼いたのは大正解だったと思う。サクッと言う感じが続けて感じられるのが楽しい。そして何より、それぞれのソースと、アジフライ、そして食パン、キャベツのコンビネーションは素晴らしいと思った。&lpar;手前味噌で済みません&rpar;<br>見た目はプロが作ると、もっと綺麗になるんだろうが、次回はバケット、またはコッペパンでの「お魚パン」を作ってみようと思う。<&sol;p>&NewLine;

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