一歩前進。地域の食糧争奪で打ち勝つ！

&NewLine;<p>とうもろこし栽培で周りに金網を張り巡らせた畑の上に防鳥ネットを張り、烏の侵入を抑えることは出来たが、落花生は烏の被害を受けることとなった。<br>また、栗も猿が食べに来ているなど、獣との食糧争奪は厳しさを増している。<br>そんなとき、大家さんや地元の人たちがロケット花火をとばしているのを見て、獣に築かれないように、発射できない物かと思い、リモート操作で発射する事を考え始めた。それが下の図だ。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;<a href&equals;"https&colon;&sol;&sol;www&period;hidetaka&period;life&sol;wp-content&sol;uploads&sol;2022&sol;10&sol;d995502cb806c6d01d2a4a891d73c914&period;pdf" class&equals;"pdfemb-viewer" style&equals;"" data-width&equals;"max" data-height&equals;"max" data-toolbar&equals;"bottom" data-toolbar-fixed&equals;"off">d995502cb806c6d01d2a4a891d73c914<&sol;a>&NewLine;<p class&equals;"wp-block-pdfemb-pdf-embedder-viewer"><&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>それからは、必要な備品をネット購入し、国内で手に入らない物は海外にも発注をし、改良するために電子回路をまで手に出すこととなった。ここまでするのは大学以来だ&lpar;oﾟ&bigtriangledown;ﾟ&rpar;o<br><br>大学の頃は今では全く変わってしまった。全ての部品が安く、高機能だ。<br><br>半田ごてを握っていくつもの部品を付けることと無く、求めている機能が一体となった部品となって販売されている、それも安価に。これらを組み合わせると、想像していた物が簡単に組み上がってしまう。<br><br>とはいえ、上の構想図は第一弾のイメージであり、最終目的は全面的に自動化することと、エネルギーも自動的に供給されるようにする事である。上の図を実行するにも、様々な工夫が必要であることが実行する中で分かってきた。<br><br>これを実行するために、ヤマト運輸、佐川急便の配送員の方には大変ご協力を頂いている。一つの部品を届けるためにわざわざ配送してくれていることもあるので、ほんと頭が下がる思いである。ありがとうございます。<br><br>良い結果が出るように仕事の後と、週末に取り組んで行きます。<br><br>最後に、この仕組みにご興味がある生産農家さんを募集しています。ご興味のある方は、コメントまたは、以下のアドレスからお問い合わせください。<br><br><strong>https&colon;&sol;&sol;splace&period;bio&sol;contact&sol;<&sol;strong><&sol;p>&NewLine;