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COVID-19 224

グラフ

&NewLine;<p>この英文字と、数字を見るだけで、当然ピーンとくるだろう。<br>そう、本日の東京での新型コロナウィルスの感染が確認された人数だ。<br><br>ひょえー、これまでで最大の人数!<br><br>そう、数字の事実としてはそうです。で、感染者数だけではなく、東京都がモニタリングしている、意味ある周辺の数字を見ていきたい。<br>以下のグラフが、新規患者数として本日多くの人が驚いている&lpar;?&rpar;数字の水位。<br>※情報は日々更新されるので、10日&lpar;金&rpar;になれば更新されてしまいます。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<iframe width&equals;"560" height&equals;"560" src&equals;"https&colon;&sol;&sol;stopcovid19&period;metro&period;tokyo&period;lg&period;jp&sol;cards&sol;number-of-confirmed-cases&quest;embed&equals;true" frameborder&equals;"0"><&sol;iframe>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>続いてみるのは、入院患者数。新規患者数の増加と共に、徐々に増えていますが、最初恐れていたときの大きな山場からは、下がってのぞうかですね。ということは、感染し入院した方々の多くは退院なさったと言うことだと思われます。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<iframe width&equals;"560" height&equals;"510" src&equals;"https&colon;&sol;&sol;stopcovid19&period;metro&period;tokyo&period;lg&period;jp&sol;cards&sol;number-of-hospitalized&quest;embed&equals;true" frameborder&equals;"0"><&sol;iframe>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>そして最後が重篤患者数です。対応策が見えてきたのか、詳細な理由は分かりませんが、重篤な患者さんは安定的に減ってきています。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<iframe width&equals;"560" height&equals;"550" src&equals;"https&colon;&sol;&sol;stopcovid19&period;metro&period;tokyo&period;lg&period;jp&sol;cards&sol;positive-status-severe-case&quest;embed&equals;true" frameborder&equals;"0"><&sol;iframe>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>不謹慎かもしれないが、このグラフに死亡者のグラフがあると、如実に全体の推移が見えてくる。<br>本日の発表は、日々東京駅まで出勤している私としては、それほど驚きもなくとらえられた現実であった。というのは、時間帯によっては、ほぼ以前と変わらない人々が東京に集まってきている。<br>今週は時間差出勤を行ったものの、通常と何が違うのかと思うような電車もよくあった。<br>そうそう、日々の静的なアウトルックを見るのであれば、この図が分かりやすい。<&sol;p>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<iframe width&equals;"560" height&equals;"600" src&equals;"https&colon;&sol;&sol;stopcovid19&period;metro&period;tokyo&period;lg&period;jp&sol;cards&sol;details-of-confirmed-cases&quest;embed&equals;true" frameborder&equals;"0"><&sol;iframe>&NewLine;&NewLine;&NewLine;&NewLine;<p>新しい生活様式とは、それぞれがCOVID-19を拡大させない対策を取りつつも、何が出来るのかを模索しながら動くことが必要だと思います。<br>ですが、上記のようなモニタリングの数値が、やばいかもしれないという閾値をこえたらためらわずに1週間や2週間の移動禁止に耐えられる社会にするのが良いのだろうと思っています。移動禁止が解かれれば、冬眠明けのようにいつでも動き出せる。でも、何時冬になるか分からないけど、冬が来ないように、それでも春、夏、秋を愉しむような生活をすることが良いのだろうかと考えています。<&sol;p>&NewLine;

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