何時もしたから見え上げている、東京駅のドームを少し上から見てみると、こんな風景が見える。
![東京駅 ドーム](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0423.jpg?resize=640%2C484&ssl=1)
![東京駅 ドーム](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0421.jpg?resize=640%2C247&ssl=1)
![東京駅 ドーム](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0422.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
レンガ造りの壁の後ろはこんな感じ。
![東京駅レンガの壁](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0418.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
![東京駅レンガの壁](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0419.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
![東京駅レンガの壁](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2020/07/APC_0420.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
これらレンガの壁を撮影した場所は、私の目には暗く、レンガよりも暗く、少し変混んでいるところの物質が何か分からなかったが、撮影した写真を現像(デジタル処理)してみると、芯の詰まった重そうな気であることが見て取れた。
話を、bauhausに戻すと、下に設置されたいたチラシを2種類PDFにしたものをデータにしたので、そちらをご覧になったら、よく分かると思うので、詳細はそちらと、ネットでバウハウス、bauhausを検索してもらうと良いのですが、
1919年ドイツに建築家によって開校された造形学校であり、僅か14年という短い期間しか存在はしていなかったものの、第一線で活躍している建築家、芸術家を講師に招き入れ、時には別れがあり、何よりも現実社会への提言を継続することで、様々なプロダクトを世に送り出し、目指したいた住居までも建設したと言うことは、素晴らしい事だと感じた。
下のPDFを見ていただく竹でも、あ、このデザインはbauhausのものだったのか、というものが幾つも目にとまるのでは無いだろうか。美しさと、機能性、そして生産コストまでも考え、社会的意義を果たす。時間の長さでは無く、素晴らしい存在生きがそこにあったと改めて思える学校である。