えん 外袋
日記

カウントダウン0の日、「えん」の店長からの贈り物

朝11時頃に、年明けに仕事をご一緒させて頂いた、というよりも色々とお願いさせて頂いた、東京新丸ビルB1F 日本の御馳走「えん」の店長が訊ねてきてくれた。
昨年、ある人の紹介で知り合ったばかりであるが、実は自宅の最寄り駅がお味と言うこともあり、なにか「えん」があるのかもと思っている方だ。

Screenshot of gochiso-en.com

残念なことに、緊急事態宣言により全国の美味しい食材を販売している店舗は、隣のだし茶漬けえんの休業に伴い、現在休店中である。新丸ビルへは会社に出勤してきている人数と、開店している店舗の数のバランスが崩れており、ランチ難民が出てきているようだ。
国の要請でビルはテナントに対して休業要請をしたが、オフィスは国の要請を100%受け入れなかったために、そこでギャップが発生していると言うことだろう。

その「えん」の店長が、お世話になりました。いえいえ、私の方がお世話になりましたなのだが、と餞別を持ってきくれた。「森崎さんが、毎日一つづつ食べ続けてもらえる様にと」のこと。

?であったが、1週間に1度はお店にお邪魔させていただき、下仁田納豆を購入し、他商品を物色してレジにもって行くパターンが出来ている。個人的に、美味しい大粒納豆は止められない。家族は納豆丼が好きなようで、その2種類を購入する。

で、その?は以下。

えん 外袋

紙袋に入っており、重量がある。重量感としては、お米と行っても良いくらいの比重である。
しかし、「えん」でお米は取り扱っていないだろうし、これだけの量であれば、何回かで食べきってしまうだろう。

うーん、何だろうとバタバタしつつ家に持って帰り、分からないまま撮影しながら、紙袋を開けていく。

すると中には、何と!よく買っていた、一口羊羹がどっさり入っているでは無いか!!!!!

袋の中

個別の写真はこれ。

一口羊羹

これ、丁度良い大きさで、なおかつ美味しいんですよ。甘党の私が納得の逸品です。

袋から全てを出してみると、こんなに入っていました。

店長、ありがとうございます。<(_ _)>
家も近いので、また飲みに行きましょう。

一口羊羹 全個数

コメントを残す