普段大変お世話になっている、USBケーブル達。
ガジェットを多用なさる皆さんであれば、次から次へと押し寄せてくる、USBケーブルに困っていることに違いない。私も、その1人である。
たまに思い切ってケーブルを処分するが、USBケーブルといえども充電にしか対応していないものや、充電にもデータ通信も対応しているもの、そしてUSB-3、Type-Cに至っては規格の見直しとやらで、さっぱり分からない状況になってきている。
高いケーブルが正義!と書きたいけれど、場面によってはその高機能が邪魔をする事もあるようだ。
で、たまってくるUSBケーブルを峻別するためのガジェットの登場である。
「ミイラ取りがミイラになる」の様であるが、、、
![](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2021/07/ADUSBCIM_TOP.png?resize=640%2C359&ssl=1)
画像を見ると大きく思えるが、ほぼカードサイズである。
USB端子の大きさは変わらないので、USB端子を基準に考えてみると正確な大きさを想像してもらえると思う。
このガジェットを使う事で、充電のみなのか、データ通信も出来るのかなどなど、色々と一瞬で判断してくれる。
![](https://i0.wp.com/cdn.shortpixel.ai/client/to_avif,q_glossy,ret_img,w_696,h_300/https://bit-trade-one.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/ADUSBCIM_LED.jpg?w=640&ssl=1)
詳細を知りたい方は、以下のページをご覧ください。
今回、またしても多くのUSBケーブルを手放す事が出来ました。
目には見えない断線を確認する事も出来るので、調子が悪いのか、規格として使えないのかが判断出来ますよ。