以前は、価格も手頃で楽しめていた、ジャパニーズウイスキーが、昨今世界的に人気で、手に入りにくくなりました。
以下の写真は、つい最近遊手した2本。
![](https://i0.wp.com/www.hidetaka.life/wp-content/uploads/2019/10/1d209856bc96708c6bf7d529b729898b.jpg?resize=640%2C905&ssl=1)
あ、これ、フルボトルではなく、ミニボトルです。
ウイスキーと言えば、世界5大ウイスキー。
ジャパニーズ、アメリカ、スコットランド、カナダ、アイルランドと、日本のウイスキーも5本の指の内にカウントされていることはご存じでしょうか。
ほぼ、輸入原料で製造される食品産業として、素晴らしいと思います。そのウイスキー生産も、嗜好品が故に紆余曲折あったと思います。
一時期もてはやされたブランデーも、今ではあまり話を聞かなくなりました。ブランデーの美味しさは変わらないのに、、、
そんな中、気になる存在が台湾のウイスキーメーカー。
暖かい地域での生産は向かないとされているウイスキーが、台湾で生産されており、それも世界的に評価をされはじめています。
KAVALANについては、ビジネス雑誌にも取り上げられている事があるので、見聞きなさった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ボトルの形状も特徴的で、一度どこかで頂いてみたいなあと思っています。