焼き餃子(20210314)
学び 日記 食品

昨日の餃子

訓練は継続しなければならない、ということでシュウマイの翌日には餃子を久しぶりに作りました。

挽肉に、

餃子 挽肉(20210314)

たっぷりのみじん切りのキャベツ、そして青じそ、生姜を加え、

餃子 種全量(20210314)

それを、まんべんなく捏ねます。その前に、紹興酒、ごま油、塩も入れておきました。

餃子 種混ぜ合わせ済(20210314)

後は、この種をひたすら餃子の皮に包んでいきます。焼き餃子は手で襞を作っていきますが、水餃子は道具を使って襞を形成します。私が使っているのは、ニトリの「餃子メーカー」。私が購入したときは、100円以上して、100均ショップで買ったら良かったと思っていたら、凄く値下がりしていますね。

Screenshot of www.nitori-net.jp

それぞれ包み上げるとこんな感じ。

それぞれ包み上げるとこんな感じ。焼き餃子40個、水餃子16個のできあがりです。

焼き餃子 包んだ状態(20210314)

焼き餃子は鉄製のフライパンで、焼き上げていきます。油を強いて、餃子の皮の表面を油で揚げる感じで焼いていき、水を加え蒸らすようにします。

焼き餃子 焼き開始(20210314)

水餃子は、多めの沸騰したお湯で、8個ずつぐらぐらと、十分に浮かび上がってくるまでゆであがってもらいます。

そんなこんなで、完成した焼き餃子達がこちら。

焼き餃子(20210314)

少し焦げすぎた者も出来ちゃいましたけれど、ま、及第点と言うことで。今回も作り過ぎちゃいました。
焼き餃子を食べるときは、柚子胡椒と、高知県馬路村のポン酢を使っています。

餃子の美味しさよりも、ポン酢の美味しさで食べているのかもねえ。

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