善は急げ、気になったら止められない。
本日から始まりました、
開校100年 きたれ、バウハウス
―造形教育の基礎―
へ、仕事終了後に行ってきました。
前情報は、昨日のエントリーに書いたとおり、ポッドキャスト番組の内容くらいしかない中で入っていったのですが、あ、これがそうだったのか、来れもそうだったのか！中学生の美術の時間で作成した、紙のランプシェードはここの流れだったのかと、美術を知らない私でさえ、ほう、ほう、と思うことが多く。
18時過ぎに入ったのですが、会場を出たのはほぼ閉園時間の20時少し前。約2時間を過ごしていたことになります。
思っていたよりも人は入っていて、流石にこの展示会に興味を持っていた方が多くいらっしゃったことが分かります。しかし、普段人気の展覧会と比べると、大幅に人が少ない状態で、ゆっくり見ることが出来ました。
会期は9月6日までですので、それまでに訪問出来る方は、是非お立ち寄りください。
