日記

遅くなりましたが、CEATECレポート

最終日である、10月9日(土)一般公開日に、この冬に発売される電子書籍はどの様なものだろうと見たいという好奇心で、千葉県幕張まで出かける事とした。

事前に入場者登録をネットでしており、Edyを登録していると、入場がスムーズと記載があったので、Edyの登録も行い、展示場入口へと向かった。

イメージとしては、Edyで名札なしでスイスイ入場出来、会場もそれほど混んでいないだろうと思っていたが、

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まず、受付からイメージと違った。Edyの恩恵は、名札を出力するためのID入力が不要になるというもので、入口で、各ブースでは、名札の定時が必要で、Edyの利用は1回きり。

そして、お客さんは、大勢、たくさん、a lot of、できれば見たかった、TOSHIBAの裸眼3Dテレビは、2時間待ちの行列が。発売後、店頭で確かめることとして、並ばず目的の電子書籍のブースへ。

ガラパゴス、SHARPの戦略的商品。

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液晶のSHARPだけあって、カラー表示も美しい、そして軽い。3Gは搭載されないということであるが、さすがはSHARP。

だがしかし、ここでkindkeを買うことを決断した。何故なら、本は白黒で十分であり、e-inkの方が読みやすいと思ったからだ。

というわけで、昨日のエントリーが書かれることとなった。

その他、携帯端末のディスプレイは、こんな風に変わっていくのか、など、面白い展示は色々とあった。次回行く時は、朝一番に行って、もう少し空いていればいいなあ。

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iPhoneからの投稿

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