ご縁を頂き、知り合うことが出来た、下仁田納豆さん。昨年テレビに放映されてから、何度も取材が入り続け、商品供給が追いつかない状態が続いている。
品質を犠牲にして量を追い求めること無く、品質を維持しながら出来る範囲で生産量を増やす。働く人にとっても、ありがたいことである。
中々買うことが出来ない、下仁田納豆を東京駅地下の「えん 日本のご馳走」で買い求めている。
全ての種類を置いているわけではないが、私には十分である。
入手したいと思われる方は、今晩はまだショーケースに陳列されていたので、明日の朝はあると思いますよ。
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